こんにちは、ぽてとです(*・ω・)/
お正月の親戚の集まりのときに、義理の母から息子へお年玉ともう一つ
プレゼントしてもらったものがあります。
早稲田大学将棋部考案『昆虫将棋』
それがこちら⇩
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『昆虫将棋』なる物でした。
義母いわく、今は将棋なのだとか。
この昆虫将棋は、早稲田大学将棋部の方々が考案したそうです。
タレントのラッキィ池田さんも参加しているそうです。
簡単に将棋が学べ、簡単なルールで楽しく遊べるので、将棋の入門にピッタリ
とのこと。
詳しくはこちら⇩
小2息子も年長娘も楽しめる『昆虫将棋』
というわけで、実際に遊んでみました。
あっ!
ちなみに、この写真は裏面です。
表とは、違ったルールで楽しむことができます。
説明書を読めば、大体のルールは直ぐに分かります。
ぽてと家は、やりつつ説明書とにらめっこしながら始めました。
息子も娘も、3週くらい回った時点でだいたいのルールを理解できました(●´ω`●)
年長の娘も、直ぐに遊べるようになったのには驚きでした。
駒には矢印が書いてあり、どこに進めばいいのかも分かりやすのです。
盤のマス目も通常の将棋盤より少なく勝負がつきやすいというのも分かりやすさに
繋がっているのかもと感じました。
面白い仕掛けとして、盤に効力があるんです。
真ん中の草が描いてあるマスでは、例えばバッタが草を食べると動きが2倍になる
というような効力が生まれます。
そういった仕掛けもある昆虫将棋。
将棋のルールも少しかじりつつ、大人も一緒に楽しむことができました(∩´∀`)∩
藤井聡太さんには程遠いですが、
「こちらを指せば、相手は次にこう来る」と、考える力も強くなると思うので
子どものときから将棋に触れるのはいいなと感じました。
昆虫将棋を、プレゼントしてくれたお義母さんにも感謝です。
引き続き子どもと楽しみながら、いつか本物の将棋にも触れてみたいなと思います
(●´ω`●)
ではまた~(^^♪