こんにちは、ぽてとです(*・ω・)/
今回は、つらつらと思いを書いているだけなので興味のない方はココで回れ右でお願いします。
只今、車の中でございます。(昨日AM9時頃)
写真は車の中から。今日はこんなに良いお天気なのに、私の心の中は曇り空。笑
と言うのも、昨晩に娘が発熱。。。
今朝も微熱あり。
病院は迷うところですが、幼稚園も通っていますし広めたら行けないので検査をしに
小児科の駐車場で待っているところです。
はー(;´Д`)
結果はというと・・・
陰性でした!!
良かったぁ(●´ω`●) ほーーーーーーっと、一安心でした。
ぽてと家は、4月の終わりに息子がコロナに感染して家族感染。
後遺症もなく過ごしています。
ただ、先生のお話だとその頃とはウイルスの型が少し違っているので、また罹ることもあるのだとか。
結果を待っている間も、心がそわそわ落ち着かなかったです。
もし、陽性だったら?また家族は濃厚接触者。
幼稚園に連絡して、小学校に連絡して、夫に連絡して…。
また、順番に罹ったら療養期間は伸びるし…。
検査結果が分かるまで、本当にドキドキでした!
コロナで一番大変だったこと
私は、心のストレスが一番あったと思っています。
症状はみんな酷くならずに済んだので、コロナの症状自体が大変だったのではなく、
療養期間の10日間が(ぽてと家は時差で罹ったので14日間)本当に長くて長くて
大変でした。
息子から移ってしまうかもしれない、という家族感染に対してのストレス。
(数日後に娘と私が感染しこの心配は夫だけに。結局、夫は感染しませんでした。)
療養期間明けでの息子学校生活への心配からのストレス。
夫が在宅ワークとはいえ、朝から晩まで個室にこもって仕事をしていたので、
熱がある自分が動かなければならなかったストレス。
(夫、隔離期間の数日は有給で取らされました。これは、多かったりするのかもしれませんね。)
元気になった子どもたちが、外に出られないストレス。
夫に関しては隔離明けで久々に職場に出たら、上司に今週は全く仕事が捗らなかった
と言われた。
夫も立場的に大変だったとは思いますが、その話を聞いて私自身本当に悲しくなりました。
誰もが、罹りたくて罹っているわけではないですよね。
仕事に支障をきたしてしまっているのは事実で、ほかの社員の方に迷惑をかけて
しまっていることも十分承知しています。
国がどうこう言っていても、会社側が理解してくれないのでは働く側も本当に辛いな
と思いました。
そんな、ストレスを感じながらも子どもたちが元気でいてくれたことが唯一の
救いでした。
お菓子作りをしたり、アクアビーズを作ったり、学校ごっこをしたり、ラジオ体操を
したりと、子どもたちととても濃厚な時間を過ごせました(●´ω`●)
療養期間が終わって、外に出られたときはやっと解放されたーーーーーー!
と叫びたくなりました。笑
今後、療養期間も短くなるという話が出ていますね。
また、冬が近づいてくるにつれ感染者が増えてしまうのかな。
医療従事者の方々には、本当に感謝申し上げます。
これからも感染対策を続けながら、元気に過ごそうと思います。
ではまた~(^^♪