こんにちは、ぽてとです(*・ω・)/
子どもたちがワイワイプールに入ってるのを監視しながらブログを書きかき。
今日は土用の丑の日ですね。
みなさんは、鰻食べますか?
今年もなかなかなお値段だそうで(;´Д`)
子どもとニュースを見ているときに土用の丑の日って何?と聞かれたので
改めて少し調べてみました。
土用の丑の日ってどんな日
「土用の丑の日」がどんな日か簡単に言うと、「季節の変わり目」だそう。
日本では古くから、暦にあわせて季節が変わるときに決まった行事をしたり料理を
食べたり、いろいろな習慣が続けられてきました。
「土用の丑の日」も、そんな古くから続く慣習のひとつで、暦に関係しているそうです。
2022年夏の土用の丑の日は、7月23日(土)・8月4日(木)
2日もあるなんて知らなかった(;^ω^)
もっと詳しく言うと、春夏秋冬でそれぞれの季節であるらしい・・・。
詳しくは、google先生にお任せで。笑
鰻を食べるのはなぜ?
夏の土用には「う」のつく食べ物を食べる習慣があったそうで、
その代表格が「うなぎ」です。
夏の「土用の丑の日」は、ちょうど暑さが一年の中でもっとも厳しく、
夏バテで食欲不振になったり、体が疲れやすくなる時期。
本当に年々暑くなっている気がする(;´Д`A ```
うなぎは栄養価が高くて、夏の暑さを乗り切るためのスタミナ補充にもピッタリ!!
なので、江戸時代頃からうなぎを食べる習慣が定着していきたと言われているそうです。
子どもにはなんて伝えよう?
ぽてと家では、夏は暑くて疲れちゃうから元気になるように栄養がある鰻を食べるんだよ!
と簡単に説明しています。笑
詳しくは、大きくなってからでいいかなと。
プラスで、うなぎだけじゃなくて野菜やお肉!!
何でも食べて元気に過ごせるようにしないとねと話しています。
特に、野菜の部分を強調して!笑
こんな感じで調べてみたものの、ぽてと家は鰻が食べられるのが夫だけなので
土用の丑の日ではなく土用の肉の日になりそうです( *´艸`)
たくさん食べてたくさん寝て、元気に夏を乗り切りましょう!!
ではまた~(^^♪